阪南市議会 2021-06-07 06月07日-01号
そのような中、本市独自施策としまして、就学前教育・保育施設の従事者で常時子どもと接している者、障害者施設従事者、身体障害者手帳1・2級の所持者については、基礎疾患を有する者、高齢者施設等従事者、60歳から64歳の者と同じ時期に予約申込みができるよう取り組んでいるところでございます。
そのような中、本市独自施策としまして、就学前教育・保育施設の従事者で常時子どもと接している者、障害者施設従事者、身体障害者手帳1・2級の所持者については、基礎疾患を有する者、高齢者施設等従事者、60歳から64歳の者と同じ時期に予約申込みができるよう取り組んでいるところでございます。
高齢者の次の接種順位である高齢者施設等従事者に、本市独自施策である障害者施設従事者を加え、7月1日から先行して予約受付を開始いたします。 高齢者・障害者施設等従事者の範囲としては、高齢者などが入所・居住する社会福祉施設や障害者支援施設等において、利用者に直接接する職員としておりますが、この範囲には、居宅サービス事業所従事者も含める方向で、現在、調整しているところでございます。
今回計上されている経費には、高齢者・障害者施設従事者へのPCR検査事業経費が含まれているとお聞きしておりますけれども、現在、施設の従事者対象の検査はどのような状況で実施されているのか、まず、お聞きいたします。
第4款衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種対策事業費や高齢者・障害者施設従事者PCR検査事業費の増などにより、19億6,103万2,000円の増額補正を行っております。 70ページをお開き願います。 第6款商工費では、休業要請支援金の減などにより、8億6,362万9,000円の減額補正を行っております。 72ページをお開き願います。
補正額につきましては、1番にございますとおり、28億6,157万3,000円の増額補正となっておりまして、下のほうの3番の歳出における主な補正内容といたしましては、No.1の新庁舎及び総合文化施設整備事業基金への積立金の補正を行っているほか、右端の備考欄にも記載しておりますが、コロナ関連経費といたしまして、次の2ページに参りますけれども、2ページのNo.9の高齢者・障害者施設従事者PCR検査事業費や